本

大人のための哲学絵本 02『何もしない朝』

「私がやったほうが早い」「私がいないと困る」家庭でも職場でも、いつの間にか役割を背負ってしまう。その思いの奥にあるものを、一頭のボーダーコリーを通して描きます。古代インドの尼僧ムッターの偈、新約聖書のマルタとマリアにも響く、役割・承認・自由...
本

【発売中】『雷のあとには雨が降る』Kindle版

大和櫻子『雷のあとには雨が降る』「大人のための哲学絵本 01」Kindle版を発売しました。なぜ、この相手だったのだろう。結婚や人間関係のなかで、相手との距離、自分の在り方、耐えることと、自分を失うこと。古代ギリシアの逸話と仏教思想を背景に...
生き方・考え方

スティング――独自の音楽と、世界への視線

スティング(Sting)の音楽には、独特の型がある。レゲエから来る間、ジャズを感じさせる響き、陰影のある旋律、力で押し切らない歌声。ロック、ジャズ、レゲエ、クラシック、北アフリカ音楽まで、かなり離れた音楽を取り入れている。それでも、聴けばス...
東西交流フォーラム研究レポート

あなたの見ているネットは、みんなのネットではない2026年、SNS・動画の「住み分け」と個人情報を考える

いま、動画の世界では何が流行っているのだろう。そう思って調べ始めたのですが、数字を見ているうちに、もっと面白いことが見えてきました。そもそも私たちは、同じインターネットを見ていない。YouTubeを見る人、Xを見る人、Instagramを見...
本

Kindle新刊『水と火』発売のお知らせ

Kindle新刊『水と火――気象制御、災害、そして変わっていく都市』を出版しました。今回の本で扱ったのは、気象制御の歴史と、災害後に変わっていく都市です。戦後日本では、人工降雨や台風制御が国会で真剣に議論され、実際に研究が進められていました...
日本文化

8月18日、60年に一度の好機を生かそう

2026年8月18日は、何かを始める日に。前日の17日は、そのための準備の日にしてみてはいかがでしょう。2026年は「丙午」の年2026年は、60年に一度巡ってくる丙午(ひのえうま)の年です。「丙」は、陰陽五行では陽の火。明るさ、熱、勢い、...
自然

蝶は誰の使いなのか――死者を思う八月に

8月9日は、長崎に原爆が投下された日です。多くの命が失われたこの日。そして間もなく、お盆を迎えます。八月は、亡くなった人や先祖に、いつもより少し思いを向ける季節なのかもしれません。墓参りをする。仏壇に手を合わせる。あるいは、会ったこともない...
生き方・考え方

本とノートは捨てにくい

片付けは、捨てることだけではない③片付けを考えるとき、本とノートは少し特別です。服や日用品なら、「使っているか」「使っていないか」で判断しやすい。けれど、本やノートはそう簡単に分けられません。今すぐ使っていなくても、あとで必要になることがあ...
生き方・考え方

捨てる片付けから、残す片付けへ

片付けは、捨てることだけではない②片付けの情報を見ていると、「捨てる」ことを前面に出したものが本当に多くあります。断捨離。全捨離。捨て活。1000個捨てチャレンジ。季節ごとの大掃除。捨てれば運気が上がる。金運がよくなる。お金持ちになる。動画...
生き方・考え方

捨てる思想は、なぜ気持ちいいのか

片付けは、捨てることだけではない①断捨離、こんまりメソッド、全捨離、ミニマリズム。片付けの情報を見ていると、「捨てること」が大きなテーマとして出てきます。では、なぜ捨てると気持ちがいいのでしょうか。理由は、物が減るからだけではありません。判...
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