前の記事で、すでに次のフェーズに入っていると書いた。
では、その中で何が残るのか。
結論から言えば、
置き換わらないものは、ほとんど多くない。
情報は置き換わる。
分析も置き換わる。
知識も広がり、特別なものではなくなる。
しかし、その中で残るものがある。
判断を引き受ける力である。
どれを選ぶか。
どこで引き受けるか。
どこまで進めるか。
これは、外に置くことができない。
AIは答えを提示する。
道具は結果を出す。
人は見解を述べる。
しかし、
最終的に決めるところだけは、置き換わらない。
もう一つある。
動ける力である。
決めたあとに、実際に動くこと。
現場で対応すること。
継続すること。
ここもまた、代行されにくい領域である。
したがって、残るのは
- 決める人
- 動ける人
である。
それ以外の多くは、置き換わる。
特別な能力の話ではない。
引き受けるかどうかの問題である。
最後に単純に言えば、
「決めるか、動くか」
それだけが残る。


