eastwest-forum

日本文化

8月18日、60年に一度の好機を生かそう

2026年8月18日は、何かを始める日に。前日の17日は、そのための準備の日にしてみてはいかがでしょう。2026年は「丙午」の年2026年は、60年に一度巡ってくる丙午(ひのえうま)の年です。「丙」は、陰陽五行では陽の火。明るさ、熱、勢い、...
自然

蝶は誰の使いなのか――死者を思う八月に

8月9日は、長崎に原爆が投下された日です。多くの命が失われたこの日。そして間もなく、お盆を迎えます。八月は、亡くなった人や先祖に、いつもより少し思いを向ける季節なのかもしれません。墓参りをする。仏壇に手を合わせる。あるいは、会ったこともない...
生き方・考え方

本とノートは捨てにくい

片付けは、捨てることだけではない③片付けを考えるとき、本とノートは少し特別です。服や日用品なら、「使っているか」「使っていないか」で判断しやすい。けれど、本やノートはそう簡単に分けられません。今すぐ使っていなくても、あとで必要になることがあ...
生き方・考え方

捨てる片付けから、残す片付けへ

片付けは、捨てることだけではない②片付けの情報を見ていると、「捨てる」ことを前面に出したものが本当に多くあります。断捨離。全捨離。捨て活。1000個捨てチャレンジ。季節ごとの大掃除。捨てれば運気が上がる。金運がよくなる。お金持ちになる。動画...
生き方・考え方

捨てる思想は、なぜ気持ちいいのか

片付けは、捨てることだけではない①断捨離、こんまりメソッド、全捨離、ミニマリズム。片付けの情報を見ていると、「捨てること」が大きなテーマとして出てきます。では、なぜ捨てると気持ちがいいのでしょうか。理由は、物が減るからだけではありません。判...
日本文化

天皇陛下が望む「国民の理解」と、海外で敬愛される両陛下の今 What Emperor Naruhito Means by “Public Understanding” — and the Dignity of Their Majesties Abroad

6月11日、天皇陛下は記者会見で、皇族数の確保策についてこう述べられました。「皇族数の確保のあり方についての議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」陛下は制度の具体的な内容には触れず、ただ「国民の理解」を...
その生き方に学ぶ

夢を守るために、語る相手を選ぶ

何かを始めようとするとき。あるいは、自分の仕事や作品を、ひとつ形にして外へ出そうとするとき。思っている以上に、周囲の反応は分かれるものです。心から喜んでくれる人。すぐに応援してくれる人。黙って見ている人。そして、心配や助言の形を取りながら、...
動物

映画『Paulie(ポーリー)』これは、ただのオウムの話ではない。小さな声を、誰が本当に聴き取れるのかという物語。

『ポーリー』に、心を完全に奪われました。映画『Paulie(ポーリー)』1998年アメリカ製作。これは、ただのオウムの話ではない。小さな声を、誰が本当に聴き取れるのかという物語。これまで知らなかった自分が、悔やまれて仕方ない。eastwes...

異常干支という視点から見る人生の濃度

【新刊 Kindle】『異常干支 いじょうかんし― なぜあなたの人生は普通ではないのか ―』「普通に生きようとしても、どこか噛み合わない」「感情や感性が強すぎる」「年齢を重ねるほど、自分の人生の意味が見えてくる」そんな“普通とは少し違う波長...

物理学は「時間」を消し始めている

― 時間は、本当に存在するのか? ―最近、カルロ・ロヴェッリ の『時間は存在しない』という本を知った。タイトルを見た瞬間、私は違和感よりも先に、ある種の納得を覚えた。というのも、私は以前から、「時間」というものは、人間が世界を整理するために...
error: Content is protected !!