馬 有馬記念2024 牝馬が勝つ理由 一般的な主張とわたしの持論 後半

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12月22日に中山競馬場で行われた第69回有馬記念(GⅠ)は、3歳牝馬のレガレイラが優勝しました。3歳牝馬による有馬記念制覇は、1960年のスターロッチ以来、64年ぶりの快挙です。

レース結果

  1. レガレイラ(牝3、騎手:戸崎圭太)
  2. シャフリヤール(牡6、騎手:C.デムーロ)
  3. ダノンデサイル(牡3、騎手:横山典弘)

レースはスローペースで進行し、最後の直線でレガレイラが外から追い込み、シャフリヤールとのハナ差の接戦を制しました。この勝利で、レガレイラは今後の競馬界での活躍がさらに期待される存在となりました。

個人的な感想:レガレイラの勝利は、3歳牝馬の可能性を再認識させるものでした。特に、戸崎騎手の冷静な騎乗と、最後の直線での追い込みは見事でした。一方で、ファン投票1位のドウデュースが出走取消となったことは残念でしたが、多くのファンを魅了したと思います。

牝馬が大きなレースで優勝するケースや、それを支持する主張は競馬界でたびたび注目されてきました。牝馬が強いと言われる理由や過去の成功事例を交えていきます

牝馬が勝つ理由:その強さの根拠

  1. 軽い斤量(ハンデ)
    • 競馬では、牝馬は牡馬よりも軽い斤量(背負う負担重量)が設定されることが多いです。
    • このハンデが、特に後半のスピード勝負になる大レースで牝馬に有利に働くことがあります。
  2. スピードと瞬発力
    • 牝馬は一般的に牡馬よりもスピードや瞬発力に優れていると言われます。
    • 長距離の持久戦よりも、中距離~短距離での勝負が得意であり、これがレース展開にフィットしたとき、牝馬の勝率が上がる要因です。
  3. 気性の柔らかさ
    • 牝馬は牡馬に比べておとなしく、冷静なレース運びをしやすいと言われています。
    • 激しいペースのレースでも最後まで集中力を保てる場合が多く、これが勝利につながることがあります。
  4. 近年の競馬場の改良
    • 芝コースの整備が進み、より軽い馬場になったことで牝馬のスピードが活かせるレースが増えているとも言われます。

過去の有馬記念で牝馬が優勝した事例

名牝たちの偉業

  1. ヒシアマゾン(1994年・2着)
    • 勝利は逃しましたが、ファン投票1位に選ばれた牝馬として、圧倒的な人気を誇りました。
  2. ダイワスカーレット(2008年・優勝)
    • 牝馬として37年ぶりの快挙を達成。驚異的な逃げ切りで牡馬たちを圧倒しました。
  3. ジェンティルドンナ(2014年・優勝)
    • 史上初のジャパンカップ連覇を成し遂げた名牝。引退レースとして有馬記念を制し、有終の美を飾りました。
  4. リスグラシュー(2019年・優勝)
    • 圧倒的な力で優勝し、ファンに強烈な印象を残しました。
  5. クロノジェネシス(2020年・優勝)
    • グランプリ3連覇(宝塚記念×2、有馬記念)の偉業を達成し、現代競馬界の名牝として名を刻みました。

牝馬が勝つという主張

  1. ハンデキャップの公平性
    • 斤量差が設定されることで、牡馬と牝馬が同じ舞台で競うことができる。これは牝馬の能力を正当に評価する機会にもなります。
  2. 牝馬の多様な魅力
    • 牝馬が勝つことで、競馬界が牡馬中心ではない多様な魅力を持つスポーツであることが広く認識されます。牝馬の活躍は、ファンの幅を広げる効果もあります。
  3. 近年の競馬界の変化
    • 牝馬が勝つケースが増えることで、繁殖牝馬としての価値が大きく向上します。牝馬の血統が競馬全体の進化に寄与する点も見逃せません。
  4. 牝馬限定戦だけでなく牡馬混合戦での挑戦
    • 牝馬が牡馬混合の大レースで勝利することで、牝馬全体の評価が上がり、馬券的にも興味深いレース展開が生まれるため、ファンにも好まれます。

牝馬に対する期待:ホメオパスの視点から

牝馬は体が繊細で気性も敏感なため、精神的な安定がパフォーマンスに大きく影響します。
ホメオパスとして、例えばストレスケアや体調管理にホメオパシーを活用することで、牝馬の潜在能力をさらに引き出すサポートができるのかなとは思います。

牝馬はその後の繁殖牝馬としても競馬界に重要な役割を果たします。こうした馬たちが心身ともに健康で長く活躍できる環境を整えることが、競馬の未来を明るくするかもしれませんね。

ただ、勝ち負け、賭け事、スポーツなんかはこの世的価値観の最たるものだということは付け加えておきます。そんな価値観は本来は必要ないもので不自然ですからね。

まとめ 横山理論 オトコはオンナの尻を追いかける

自分でも笑ってしまうくらい、これまでああだこうだ書いてきましたが、そういう小難しいことは一切関係ない私個人の本心は、牝馬一頭が出れば、必ず入賞するというものです。それが生き物、それが動物なんだと思っています。

何がいいたいかというと、要するに オトコはオンナの尻を追いかけるものだということです。なにも馬に限ったことではございません。これを、横山理論(競馬界とは無関係です)といいます😂。もっとも、昨今の令和に生きる日本男児は、尻を追いかけるなんてことはしないんだと思いますが、本能的部分を申し上げているのです。

終盤の直線で頑張って走ったレガレイラ。自分の娘のように応援しました。オトコに負けんなよ~と私の心の声援!😂よし、行くんだ~行けー!もう声に出ちゃっていましたね。

ちなみに私の愛犬シェパードは幼少期、顔が長く毛並みが美しかったのでロシア人母ちゃんに、黒い馬Чёрная лошадь (チョールナヤ ローシャヂ)と呼ばれていました。レガレイラと私の愛犬を重ねて熱が入りましたよ。

馬券も買うわけではないので、あくまでも自分の勘や考えを眼の前の事象と照らし合わせて喜んでいるだけですが。私にとっては、一種の訓練のような、答え合わせがレース結果となります。

ただ、なんだかかわいそうだなあ、、という感想がつきまとうのはやっぱり否めません。

そう思っていた矢先、26日に日本中央競馬会(JRA)の発表がありました。レガレイラが右前脚の剥離(はくり)骨折で3か月以上の休養を要する見込みとのこと。

あー心配です。本当にゆっくり休んででほしいですね。

最後までお読みくださりありがとうございました。

日本ホメオパシーセンター東京飯田橋
人間のホメオパスで、アニマルホメオパスの卵 
横山みのり

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