チンパンジー・アイの遺産を振り返って――アヌンナキの宇宙人説から見る、人間の本当の起源

ちょっと考えてみる

皆さん、こんにちは。東西フォーラムの管理人です。ブログ記事「静かに旅立った“天才チンパンジー・アイ”――今朝の新聞(令和8年1月11日)で知った、小さな記事と大きな問い」に対して、3人の方から貴重な意見をいただきました。

いただいた意見を、ご紹介します(匿名。原文に近い形で):

  1. 「たった数十年で知能の進化を論じるのはどうでしょう、一般的な人間より敏感な個体だったようですね 霊長類の研究としては大切だとは思いますがどうしても芸を教える(猿回し)感覚でしか見れません。・・・・・チンパンジーから見てストレスなく過ごせたなら幸いです」
  2. 「アイの様子とかテレビなどでは見たことなかった💦評価されない研究っていっぱいあるんだろうけど、アイだけの事を考えると他のチンパンジーより大切にされて色んな事を学べて幸せだったと思うな。深い問題だとは思うけど。」
  3. 「チンパンジーなどの猿が進化して人間はありえない。学習させても覚えるが応用と進化は無い。人間の祖先は猿では無い。人間を作ったのは宇宙人。その昔、人間の寿命は300歳であったが、その長い年月の中で知恵を付け、宇宙人に刃向かい、戦争となった。これに頭を悩めた宇宙人は人間の寿命を100歳にした。↑有名なお話。俺はこの話、信じている」

    1の意見は完全に同意です。このような方が多い世の中になってほしいと願います。また、2の意見、温かいですね。私自身、こうやって賢いペットを前に教え込んでいた事実がありました。

    ただ、チンパンジーは賢いけど、人間のような創造性や応用力が決定的に欠けているんです。本音で言うと、猿が人間の祖先なんて思えない・・・。

    今回、興味深い3番の意見が触れる有名な話――宇宙人による人間創造――を、ゼカリア・シッチン(Zecharia Sitchin、1920 – 2010)のアヌンナキ理論を中心に詳しく取り上げてみたいと思います。

アヌンナキの宇宙人説を詳しく:人間は異星人の「遺伝子操作」で生まれた?

シッチンは、古代シュメールの粘土板を独自に解釈し、アヌンナキをニビルという惑星から来た異星人として描いています。私自身、近年自然療法の立場から人間の起源を考える中で、この理論に興味を持っています。以下に、シッチンの主なポイントを基にまとめます。

アヌンナキとは?

まず、アヌンナキとは? シュメール神話では「天から地に降りてきた者たち」として登場する神々ですが、シッチンによると、彼らは実際の異星人――ニビル惑星の住民です。ニビルは、太陽系外縁を約3600年周期で回る楕円軌道の惑星で、地球に接近するたびに影響を与えるとされます。アヌンナキが地球に来た理由は、金(ゴールド)の採掘。ニビルの大気圏が損傷し、金の微粒子を散布して修復する必要があったため、地球を鉱山基地に選んだんです。

人間の創造プロセス:

  • 約45万年前、アヌンナキが地球に到着。アフリカの鉱山で金採掘を始めたが、過酷な労働でアヌンナキの労働者たちが反乱を起こす。
  • これを解決するため、リーダーのエンキ(知恵の神)とニンフルサグ(医療の女神)が、地球の原始人(ホモ・エレクトスに似た種)のDNAに自分たちの遺伝子を混ぜてホモ・サピエンスを作成。人間はアヌンナキの「イメージ」で作られた労働力、つまり奴隷種族だった。これは聖書の「神が人を自分の姿に似せて作った」という記述の原型だという。
  • 人間は当初、鉱山労働者として使われたが、知能が高まりすぎて問題になった。3番の意見のように、元々の人間の寿命は300歳以上(アヌンナキの長寿遺伝子による)で、長い年月のうちに知恵を蓄え、宇宙人(アヌンナキ)に刃向かうようになった。シュメールの洪水神話(ノアの箱舟の原型)やバベルの塔事件は、こうした人間の反乱の記録である。
  • 困ったアヌンナキは、人間の寿命を意図的に短く制限(100歳前後へ)した。DNAレベルで調整した結果、今の私たちは短い人生を生きざるを得なくなった。また、シッチンはピラミッドや巨石文明をアヌンナキの技術遺産とし、現代のUFO目撃やDNAの「ジャンク」部分(機能不明の遺伝子、潜在能力の封印?)もこれで説明できる。

この理論は、古代文明の突然の出現(シュメールの都市国家、数学、天文学の進歩)や、人間DNAの謎を考えると、進化論だけでは説明しにくい点に合点がいきます。

アイのケースも、アヌンナキの遺伝子操作がなければ、猿レベルの知能から人間の創造性への飛躍なんてありえないんじゃないか? 1番の方がおっしゃるとおり、短い研究で進化を語れないなら、こうした「外部介入」の仮説が魅力的に見えます。

もちろん、2番のようにアイがお利口さんペットとして幸せだったかも、という温かい視点も尊重します。動物の福祉を考えつつ、人間自身の起源を振り返るきっかけになりました。

まとめ

アイの死は、小さな記事でしたが、私たちに「人間とは何か」を強く問いかけました。1番の冷静な視点で研究の限界を認め、3番の宇宙人説――特にアヌンナキの詳細――で起源のミステリーを解き明かす。こうした視点で人間の起源を考えてみました。

参考:アイの研究は京都大学ヒト行動進化研究センターの資料を基に。アヌンナキ説はゼカリア・シッチンの『12番目の惑星』や『アヌンナキ・クロニクルズ』、古代シュメール伝承からインスパイア。

東西交流フォーラム

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